イースター航空は受託手荷物で金を巻き上げてくるから要注意!!

これからイースター航空に乗るみなさんに警告です。

受託手荷物の規約はしっかり確認してください。

油断すると15000円ぼったくられます。

ソロもん
こんにちは。
朝活ブロガーのソロもんです。
( @yojihan_Solomon )
以前韓国に旅行した際、イースター航空を利用して高額な手荷物超過料金を請求されました。同じ手口にあって悲しむ方を少しでも減らすべくこの記事を書いています。

結論からいうと、イースター航空という会社。

予約サイトや確認メールで手荷物に関する説明を記載せず、チェックインカウンターでいきなり高額な超過料金を請求してくるんです。

僕は5000円の被害で済みましたが、他のお客さんは1万、2万という大金を超過料金で取られていました。

安くて便利な航空会社であるのは間違いないのですが、油断するとぼったくられます。

これからイースター航空を利用される方。この記事を熟読して守備力を高めてください。

イースター航空の手荷物料金

イースター航空では手荷物の料金を以下のように定めています。

  • 機内持ち込みは7㎏まで。
  • 受託手荷物は15kgまで無料
  • 超過料金は1kgにつき1000円

まあ、可もなく不可もなく普通の航空会社といったところでしょうか。

この情報だけ見たら、とくに大きな問題点は見当たりません。もう少し詳しくみていきましょう。

特価運賃というトラップ

一見普通に見えますが、イースター航空の料金体制には特価運賃という極悪トラップが潜んでいるのです。

ピッコロ
とっかうんちん?
ソロもん
そう。普段より格安で予約できたときは「特価運賃」に該当することが多いみたいだね。

イースター航空には、

  • 特価運賃
  • 割引運賃
  • 正規運賃

という3種類の運賃体制があり、15kgまで無料というのは割引運賃と正規運賃に限られたお話なんです。

一方で、特価運賃はどうかというと、

最初の1kgから1000円の超過料金を取られます。

つまり、15kgの手荷物を預けると料金は15000円凄まじいパンチ力です。

ピッコロ
なら特価運賃のフライトを予約しなければいいじゃん。

と思ったあなた。甘いです。イースター航空を舐めてはいけません。

実はこの会社。予約時・予約後においてそのフライトがどの運賃に該当するのかを明記していないんです。

僕が利用したときも、まったく気づかないまま特価運賃で予約されていました。

気づくわけがありません。だってどこにも表記されていないのですから。

冷静に考えてやばくないですか??

特価運賃では、受託手荷物に高額な超過料金を請求される。それにもかかわらず、特価運賃であるかどうかを判別するすべがない。

ソロもん
完全に黒です。意図的にやってますね。

実際に他のお客さんのチェックインを見てみると、みなさん5000円~15000円の超過料金をバンバン払わされていました。

お客さん全員が不満の顔。

はたしてこんなビジネスが成立していいものか?

法的に問題ではないのか?

いろんなことを考えさせられました。

ソロもん
読者の方で法律に詳しい方がいたら、こっそり教えてください。

一応特価運賃であるフラグはあった。

超過料金をぼったくれらて悔しすぎたので、予約確認メールを隅から隅まで読み漁ってみました。

なにか判別する情報はなかったのか。と。

ついに見つけました。気づくか気づかないか微妙な箇所に微妙な表現で書かれています。

以下、僕が予約時に受け取ったメールの抜粋です。(具体的な日時や便名は少し変えています)

■フライトスケジュール
※時間はすべて現地時間となります。
【行程 1】
イースター航空 ZE873便 Tクラス ※無料お預け荷物(0kg)
 2017-08-17 1150 [大阪]関西空港発
 2017-08-17 1425 [ソウル]仁川国際空港着

見てほしいのは、※無料お預け荷物(0kg)の箇所。

ソロもん
これです。これが特価運賃のフラグです!

そして僕の率直な感想。

え??手荷物に関する情報これだけ??
気づくわけなくね???wwww

どこを探しても、あなたの予約は特価運賃です。という記載はありませんでした。

書いてあったのは、
「※無料お預かり荷物(0kg)」のみ。

この一文から「自分の予約したフライトが特価運賃であり、1kgにつき1000円の超過料金がかかる」ということを察する賢者がどれほどいるでしょうか。

少なくとも、僕やまわりにいたお客さんはこの事実をまったく知りませんでした。

  1. 特価運賃だと受託手荷物は有料
  2. 予約したフライトが特価運賃なのか
  3. 具体的な超過料金の計算方法

この3つの情報が明記されていないため、泣きながら高額な超過料金を払う被害者が大量発生したわけです。

これは僕の推測ですが、イースター航空はこれらの情報を意図的に載せていません。

表面上の運賃を安く見せ、何も知らないお客さんから高額な超過料金を巻き上げて利益を得ているのでしょう。

では、具体的にどう対策するか?

しかし、文句ばかりをいっても始まりません。

イースター航空はANAやJALと比べると圧倒的に安いのは確かです。情報を隠すのは問題ですが、過度に期待しすぎるのも良くありません。

「安かろう、悪かろう」の精神でしっかりと対策を練りましょう。

イースター航空で高額な超過料金を取られない対策は以下の3つです。

  1. 予約時に受託荷物無料の表記を確認
  2. 予約後に送られてくるメールで確認
  3. とにかく電話で聞く

フライトを予約をする時に受託荷物無料の表記を確認

まずはフライトを予約する時に受託手荷物が無料かどうかを確認しましょう。

後日、調べて分かったことですが、

イースター航空(スカイチケット)では受託手荷物が無料の場合のみ、予約サイトにその旨が表記されています。

以下の表示ががあれば大丈夫です。

一方で、特価運賃、つまり荷物を預けるのに超過料金がかかる場合は何も表記されていません。

申し込み情報を入力するフォームの前に、「手荷物について(イースター航空)」というボタンがあったらダウトです。

プルダウンをあけて見ると…↓

赤枠のとおり、受託手荷物に関する規定はなにも記載されていません。

この時点で法的にグレーな気もしますが、文句をいっても仕方がありません。

ご自身で受託手荷物に関する記載があるかどうかをよーーーく確認してください。

何もなければその便は特価運賃であり、1kgあたり1000円の超過料金がかかることを頭に入れておきましょう。

予約時に送られてくるメールで確認

もう予約してしまったという人は、予約後にイースター航空(スカイチケット)から送られてくるメールを確認しましょう。

■フライトスケジュール
※時間はすべて現地時間となります。
【行程 1】
イースター航空 ZE873便 Tクラス ※無料お預け荷物(0kg)
 2017-08-17 1150 [大阪]関西空港発
 2017-08-20 1455 [ソウル]仁川国際空港着

先ほどお見せしたとおり、※無料お預け荷物(0kg)という記載があれば特価運賃です。

1kgあたり1000円の超過料金がかかりますので、極力機内に持ち込むようにしましょう。

とにかく電話で聞く

予約サイトを見ても、確認メールを見ても判断できないという方はコールセンターに電話をするのがベストです。

下記の番号に電話して、荷物を15kgまで無料で預けられるかどうかをしっかり確認しましょう。

コールセンターの電話番号:+82-1544-0080
(受付時間:国際線7時~21時、国内線9時~19時。)

もし特価運賃のフライトを予約してしまったら?

予約した後にこの記事に辿りつき、フライトが特価運賃であることが判明!!

でも長期の旅行だからどうしてもスーツケースは持っていきたい…。

そんな方もいらっしゃると思います。というより大半の方はこのケースですかね(笑)

ご安心ください。一応対策はあります。

特価運賃のフライトであっても、事前予約をすれば15kgまで5000円で対応してもらえます

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

何も知らずに当日チェックインをすると、超過料金が15000円ほどかかりますが、事前予約をすれば10000円ほど安くなります。

依然として安くはないですが、何もやらないよりは幾分マシです。

ちなみに僕は事前予約システムを知らなかったために、チェックインカウンターでスーツケースから大量の荷物を取り出し、持ち込み用のリュックサックに詰め込むというクソ恥ずかしいプレイングをしなければなりませんでした。

空っぽのスーツケースを預け、さらにクソ重たい荷物を機内に持ち込んで超過料金5000円(スーツケースの重さ代)を支払う。

ソロもん
考えただけでも虚しくなりますね。

僕はまだマシな方で、成すすべがなく15000円を支払う悲惨な方も多数いました。

なにも知らずに特価運賃のフライトを予約して、運よくこの記事に巡りあえた方は必ず事前予約をしてくださいね。

まとめ:入念な対策をしてイースター航空を賢く利用しよう。

以上、イースター航空を利用する際の注意項目をお伝えしました。

特価運賃だと、高額な超過料金が発生するのにも関わらず、該当者にその旨を伝えない。もしくは意図的に情報を隠す。
このようにイースター航空のやり方は極めて悪質です。決して良質なサービスとは呼べません。

しかし、JALやANAのような信頼できる航空会社と比べると格安であることは事実。頭ごなしに全否定して使わないというのももったいない話です。

  • 予約時に手荷物に関する表記を確認する。
  • 分からなければ電話で聞く。
  • 特価運賃なら事前に予約しておく。
  • どうしても不安なら別の便にする。

このように、利用する僕たちも格安航空に対するリテラシーを高め、トラップにひっかからない工夫をしていきたいものです。

ポイントは過度な期待を捨てること。「安かろう、悪かろう」の前提を頭に入れて、格安航空を賢く使いこなしましょう!

ソロもん
最後までお読みいただきありがとうございました。

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