日本は完全にオワコンなので、もはや「地球人」として生きるしかない

ソロもん
こんにちは。
朝活ブロガーのソロもんです。
( @yojihan_Solomon )

先日みた動画のなかで、2ch創設者のひろゆき氏がこのように発言しておりました。

若者は今まで遊んできた老人達の為に70歳まで頑張って働いてください。

選挙では残念ながらもう何も変わりませんよ。労働しても高齢者の医療費に全て消えるだけです。

この動画の要約は下記のとおり。

今の日本は老人びいきの体制であり、若者が選挙にいったところで政府を変えることはできない。

なぜなら現代の日本は老人の数が圧倒的に多く、多数決で勝てるわけがないから。

昔は税金を納めれば、高速道路や新幹線が作られ暮らしが豊かになった。しかし、今の若者が納めた税金はすべて老人の医療費に消えていきます。

→ベーシックインカムを導入すれば、死にゆく老人に払う7000万円の医療費を若者にまわせるので、結婚・子育ても余裕になるじゃん!

という流れです。

後半のベーシックインカム導入の流れはひろゆきが至る所で唱えている主張ですが、前半の「選挙に行っても変わらない」という部分は若者のひとりである自分に強く刺さりました。

これを受けて、僕は以下の主張をもちました。

今の日本は若者が損をするオワコン国家だけど、選挙にいっても何も変わらない。

若者にできるベストな選択は、海外で生きられるスキルを実装し、地球人として生きること。

この主張を深堀りしていきます。

やっぱり日本はオワコン

ひろゆき氏の主張にもありましたが、日本はやっぱりオワコンだなって思います。若者にとっては特に。

そう言える理由はおもに3つです。

  • 負けを前提に支払う高額な年金
  • 形骸化する選挙制度
  • 優秀は人ほど損をする税制

負けを前提に支払う高額な年金

いまさら言うまでもありませんが、今の若者が支払う年金は負けが確定しています。

理由は、日本の年金が積み立て方式ではなく賦課方式だから。

賦課方式とは、高齢者に支払う年金の原資を本人の積み立てではなく現在の若者から集めるという方式です。

急激なインフレに対応できるというメリットがある一方で、受給者と供給者のバランスが崩れればあっという間に崩壊するというリスク(というか確実に起こる)もあります。

現実として、年金を受け取る高齢者が増える一方で、それを支える若者の数は減少するばかり。

賦課方式が採用されている時点で、

  • 年金受取年齢の引き上げ
  • 年金負担額の増加

は目に見えています。

つまり、逆立ちしても若者は確実に損をするわけです。

ソロもん
損をすると分かっておきながら年金を払い続けるほど悲しい現実はありませんよね。

形骸化する選挙制度

若者が損をすると分かっているとはいえ、それを変える手段もすぐには見当たりません。

ひろゆき氏の主張にもあるとおり、日本の選挙制度はすでに形骸化しています。

理由は、ただでさえ高齢者の数の方が多いのに、若者は選挙にいかないから。

立候補者からすれば、高齢者の味方をするに決まっています。だって簡単に票が集まるんですもの。

高齢者に医療費削減!若者が生きやすい社会を!!

と唱えたところで投票する人なんてほんの少数でしょう。

つまり、若者に有利な社会を選挙で実現することは不可能なわけです。

これは、選挙に行かない若者に問題があるのではなく、選挙に行ってもどうせ負けると思わせてしまっている制度自体に問題があるのではないかと思っています。

ソロもん
勝てる見込みがあるのなら、誰だってノリノリで選挙に行きますよね。

頑張る人ほど損をする税制

きわめつけはこれ。

日本という国は頑張る人ほど損をする税制になっています。所得が高くなるにつれて税率が上がる累進課税がその最たる例です。

国税庁が出している所得税の速算表をご覧ください↓


華の年収1000万プレイヤーはなんと33%もの税金を納めなければなりません。

これに加えて、10%の住民税も負担する義務があります。

つまり、43%が税金として取られてしまうわけです。

ソロもん
43%ってほぼ半分ですよ?冷静に考えてやばくないですか??

さらにさらに、児童手当てや保育園の費用なども大きく制限を受けます。

超累進課税ですので、詳しくいえば1000万円の33%というわけではないのですが、どちらにせよ稼いでいる人の負担が大きいのは事実。

稼げば稼ぐほどペナルティが大きくなる謎の体制なわけです。

本来なら、

くに
あなたはいっぱい稼いでるから、10%でも大丈夫ですよ。
と累進減税をしてもいいんじゃないかと思っているんですが…。

これを聞いて、自分はそこまで稼いでないから大丈夫だ。と安心するのは甘いです。

国は高所得者のしきい値をどんどん下げており、いずれ年収500万円でも所得制限をくらう可能性があります。

いつの時代も真っ先に狙われるのは身動きの取れないサラリーマンですから。

このように、現時点でも頑張る人を苦しめる税制であるのに加え、高所得者の定義をどんどん引き下げて、さらにお金を巻き上げようとしているわけです。

こんなの近々破綻するに決まってます。

ソロもん
現に、優秀な人ほど日本から出て行ってますからね。

頑張る人をいじめる税制であるため、優秀な人から順番に日本から出ていく。結果として残された人の負担が増え続ける。

負担が増えるから、ますますお金を使わなくなり経済が冷えこむ。

完全にオワコンの一途を辿っているわけです。

オワコン国家の若者にできる選択は1つだけ。

これまで述べたとおり、日本がオワコン化していくのは避けられません。

だからといって、国や社会に文句をいっても始まりません。選挙に期待をするのも望みが薄すぎます。

だったら、今の若者にできる選択はたった1つ。

自分のアイデンティティを日本人から「地球人」に広えて、いつでも世界に飛び出せるスキルを実装しておくこと。

たとえば、これから九州で大地震が発生する!!と言われたら、東日本に引っ越しますよね?

これは、アイデンティティが日本人であるからできるわけです。

もし江戸時代のように藩を国とするならば絶対にできない選択でしょう。

それと同じで、アイデンティティを「地球人」に広げてしまえば、日本がオワコン化しても希望溢れる地域へと自由に引っ越しできるわけです。

まるで、九州から東京に移るように。

決して日本を捨てる必要はありません。全世界を見渡しても日本ほどすべてが準備された国はありませんから。

日本を「捨てる」のではなく、生きるフィールドの1つとして捉えることでもっと自由に生きられるのではないか?という主張です。

しかし、現時点でこれを実行できる人はほんのわずかだと思います。

理由は2つあって、

  • 言語が通じないから
  • 日本にいないと稼げないから

反対に言うと、英語が話せてどこでもたくましく稼げるスキルを実装しておけば、地球人として生きることも可能になるわけです。

以上から、若者である僕たちがこれからとるべき行動が見えてきました。

  • とにかく英語力は実装しておく。
  • どこでも稼げるスキルを身につけておく。

この2つに費やす時間を最大化していけば、オワコン化の一途を辿る日本に縛られず、柔軟に生きられるのではないでしょうか?

かくいう僕も、日本でしか生きられないゴリゴリの日本人なので少しずつ準備をしていかねばと思っています。

本記事のまとめ
ひろゆき氏の主張にあるとおり、日本はどう考えてもオワコン化の一途を辿る。老人を支える側の若者にとっては少々分が悪い。

とはいえ、多数決の選挙に頼るのは望が薄すぎる。

だったら、アイデンティティを日本人から地球人に広げて生きるフィールドの1つとして捉えたらいいのでは?

しかしながら、それを実現するには英語と稼げるスキルが必要なのでこれから少しずつでも準備しておきましょう。

ソロもん
以上が僕の主張です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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