人生は至ってシンプル。夢なんて持たなくても良い理由。

ソロもん
こんにちは。
朝活ブロガーのソロもんです。
( @yojihan_Solomon )
いきなりですが、みなさんは将来の夢は決まっていますか?

自信を持って「はい」と答えられる人は少ないのではないでしょうか。

なんとなく夢が決まっている人ってかっこ良く見えますよね。

夢がある人は偉いという風潮のなかで、

  • いつまでも夢が見つからず焦っている
  • 夢を持っていない自分はダメな人間だ

そう感じている人も多いのではないでしょうか?

はっきりと申し上げます。

夢なんて持たなくても大丈夫。

むしろ、持っていない方がしがらみなく自由に生きれます。

今回は、夢を持たねば!という呪縛にしばられず、流れに身を任せるシンプルな生き方を提案したいと思います。

この記事を読めば、夢が決まらず焦っている方も安心してもらえるはずです。

ソロもん
それでは早速いきましょう!

将来の夢という強迫

学校で将来の夢を書かされることって多いですよね。

「特になし」と書くと、先生から「何でも良いから書きなさい」と強迫されます。

はやばやと夢が決まり、それに突き進む人は褒め称えられます。

この洗脳を受け続けると夢を持っていないことは人としておかしいと思い込むようになります。

夢は決めなくてもいい

はっきりと言います。

ソロもん
夢が決まっていなくても焦る必要はありません。
まだ人生の半分も生きていないのに夢が決まるわけがありません。

人生の酸いも甘いも経験し、右往左往したすえに漸く具体的な夢が見えてくるものです。

“夢を持っている人が凄い“のであって”持っていない人が悪い“のではありません。

まずは「夢を持っていない人はかっこ悪い」という思い込みを捨てましょう。

人生は選択肢でできている

そうはいいつつも、

やっぱり何かしらの夢がないと、自分のやりたいことを見つけられないかも
と不安に思う方もいるかもしれません。
ソロもん
大丈夫。焦る必要はありません。
なぜなら、人生は選択肢の連続で出来ているからです。
ピッコロ
せんたくし??

大きな勘違い

夢を持つべきだという考えの根底には、夢に向かって直線で進まなければいけないという勘違いがあります。

図で表すとこのようなイメージ。

この考えでは、いつまでも夢が決まらず、スタートできない人はおかしいとなります。

さらには、夢への道から脱線することも許されません。

いつも求められるのは人生の最短ルート

そのため、今の自分が夢に向かう道に乗れているのか不安になることすらあります。

実際の人生

しかし、実際の人生は選択肢の連続で出来あがっていきます。図で表すとこんな感じです。

目の前にある選択肢を選ぶと、その先にまた選択肢が現れ、さらに選ぶとまた現れる。

この繰り返しで人生ができています。

たとえば僕の人生はこんな選択肢で出来ていました。

細かく分ければもっとたくさんの選択がありますが、ざっくり表すとこんな感じです。

ちなみに、タイムカプセル曰く、小学生時代の僕の夢は大工さんだったそうです。

まさか、花の都大東京でサラリーマンをしているなんて予想もしていませんでした。

数えきれないほどの選択肢を1つ1つ辿っていくことで今の自分がいるわけですね。

KFCで有名なカーネルサンダースは転職王だった!?

カーネルサンダースと言えば、65歳からケンタッキーのフランチャイズ店を始めて、大成功をおさめたことで有名ですよね。

年老いてから挑戦したこともさることながら、彼は大の転職王でもあったのです。

彼は65歳でKFCを起業するまでに、なんと40種もの仕事を転々としています。

その内容も陸軍、鉄道の修理工、ボイラー係、保線区員、フェリーボート、タイヤのセールスなど実に多岐に渡ります。

40歳でガソリンスタンドの店員をしていた時に、利用客から言われた一言から、ガソリンスタンドの一角でレストランを始めました。

そのレストランが成長し、目玉商品だったフライドチキンに焦点を当て、今のKFCが誕生したのです。

40回にも渡る大転職のすえ、ようやくKFCに辿り着いたわけですね。

流れに身を任せる生き方

カーネルおじさんの話からも分かるように、いきなり夢を見つけて直進できることは極めて稀です。

  1. ガソリンスタンドの店員
  2. レストラン経営
  3. KFCの誕生

とカーネルおじさんの人生が流れたように、

何かを経験し、そこから派生して次の選択肢が現れてくるのです。

だから、子供の頃から無理やり夢を決めて1問目から正解を探しにいく必要はないわけです。

今の自分にちょうど良い選択肢が与えられ、それを真摯に選んでいると、また新しい選択肢が現れて、いつのまにか夢に近づいていく。

ただ選択肢を選び続けていれば良いのです。

ソロもん
とてもシンプルな生き方だと思いませんか?

やるべきことは今を真摯に生きること

選択肢が勝手にやってくるからといって、適当に生きていればいいかというと、それもまた違います。

夢を決めないことと、適当に生きることはまったくもって別の話。

重要なことは、

今をどれだけ真摯に生きれるか

ソロもん
これに尽きます。
真摯という言葉には、誠実でひたむきなさまという意味が込められています。

「本当の自分はこんなものじゃない」と現実を否定して夢を探し続けるのではなく、

今の自分に与えられたことを誠実に受け入れ、ひたむきに生きるということです。

 真摯に生きれば次の選択肢が見えてくる

真摯に生きていれば、今までは見えなかった新しい選択肢が見えてきます。

なぜなら、人間は自分のレベルにあったものしか見えないから。

山登りと同じです。


山のふもとでは近くのしか見えません。 登り続けて自分の位置が高くなると、遠くの美しい景色を楽しめるようになります。

レベルが上がれば違った視点で世界をみることができるというわけです。

やりたいことが見つからないときにやるべきこと

それは、今やるべきことに喜びを持って真摯に向き合い、自分のレベルを上げることです。

喜びを持って真摯に向き合えば、必ず次のレベルでの新しい選択肢が見えてきます。

まずは、今いる場所で達人になりましょう。

まとめ

以上、夢を持つことに縛られず、流れに身を任せるシンプルな生き方についてお話してきました。

夢が決まらなくても焦る必要はありません。

人生は夢への一本道ではなく、選択肢の連続でできあがっています。

次の選択肢が現れるまで、目の前にあることに真摯に向き合ってください。

夢を探す必要もなければ、道からそれていないか不安に思う必要もありません。 

  1. 今やるべきことに真摯に向き合う。
  2. 新しい選択肢が出てくる。
  3. その中でワクワクするものを選ぶ。

これを繰り返して辿り着く先が本当の夢なのです。

夢探しも、天職探しも一切やめて、紙飛行機のような 流れに身を任せたシンプルな生き方をしてみてはいかがでしょうか?

今日のひとこと

暗いと不平を言うよりも
すすんで明かりをつけましょう
by マザーテレサ

今辛い状況にいるあなたへ
真摯に生きるとは、今の状況に居続けることではありません。ときに逃げることが今やるべきことかもしれません。
今の状況に居続けることが本当に正しいのか真摯にに考え、向き合ってみるのが自分を救う糸口になるでしょう。

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